LG Japan Lab
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Missionと研究開発課題
Future Life With Our Technology
Mission Statement
日本の強み技術(素材/部品など)を早期センシングして、早い検証および技術確保を通じ、系列社事業競争力向上と未来準備を主導する。
研究開発課題
LGの事業領域に合わせて電子·化学分野の研究開発を進め、製品技術開発から素材研究まで多様な活動を展開しています。 特に未来に備えるためにクリーン技術分野に多くの努力を傾けており、水素技術を主要研究分野として選定し育成しています。
電子分野
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日本市場向け製品技術開発
Home Appliances :
洗濯機、冷蔵庫、エアコン、空気清浄機等の技術開発
Home Entertainments :
テレビの画質改善、ソフトウェア開発、周辺機器評価
量子コンピュータ応用
OLED材料およびディスプレイ用機能材料の開発
Camera Moduleの光学設計技術
半導体パッケージング技術
化学分野
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充電池の材料および製造プロセスの開発
持続可能性のための技術 (CT : Clean Technology)
Bio-based, Recycled
特に水素技術に力を入れています。
Material Informatics (MI) を活用した材料設計技術
オープンイノベーション
LGグループは1995年からグローバル主要拠点に有望技術のオープンイノベーション専担組織である「技術センター」を設立·運営している。 2018年にLG Technology Ventures(CVC)を設立して北米のスタートアップに投資した後、 2019年には日本にも技術センタージャパン(TCJ)を設立し、有望企業との事業協力と投資力量を拡大した。
Technology Center Japan
(TCJ, オープンイノベーションに専念する組織)
主な役割
LG系列会社の事業領域に対するオープンイノベーション活動の実施
投資機会を特定し、有望なスタートアップのための協力モデルを構築する。(特に素材·部品事業分野)
J/V、M&A、株式投資、共同開発、ライセンシング、ネットワーキングなど多様なパートナーシップ。
主な関心分野
(材料及び部品 等)
EVバッテリー : シリコン陰極材、銅箔、安全関連材料(放熱など)、品質検査装備及び次世代材料開発、Licensing、Networkingなど。
持続可能性 : 水素、環境にやさしい材料(バイオプラスチックなど)改質剤および加工装置、CCUS、発酵原料など
IT部品 :カメラモジュール、次世代ディスプレイ、XR、電子部品、半導体材料など
業績
(コラボレーション事例)
投資 : バイオワーク(エコモディファイヤ株式投資)、KELP(マイクロバイオーム研究所J/V)、GINZA STEFANY/EVERMERE(化粧品関連M&A)、ソフトバンクベンチャーズアジア(LP投資)
※ 終了案件 : 燃焼合成糸(無機材料)、FJ複合材(放熱材料)
事業展開 : MI-6(材料情報学)、クロスコンパス(スマートファクトリー)、Qbit Robotics(商用ロボティクス)、Qunasys(量子コンピューティング)等
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