LGは1971年、家電·半導体など電子産業の先端技術を確保するためにゴールドスター東京リサーチオフィスを設立して以来、各事業者のニーズに合わせて系列会社の研究開発機関を日本に設立·運営してきた経緯がある。

研究開発(R&D)力量を集中させ、日本でLGブランド価値を高めるため、 LGグループ内に現地の研究機関を統合して2017年に研究法人であるLGジャパンラボが発足した経緯がある。

現在、テレビ、家電などの製品技術開発活動、半導体パッケージング技術、 OLEDデバイス素材·バッテリー素材などの素材開発、水素技術など未来技術に備えるための活動を行っています。